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ドクター全員によるカンファレンスで治療の質の向上をめざすイーラインシステム
矯正歯科の治療では虫歯の治療などと違い、患者様と直接接していない事前準備にも、多くの時間と技術を費やしています。特に当院ではこの治療前に行う診断と治療計画、及びラボワーク(技工作業)を大変重要視しています。 チーム医療を取り入れている当院では、診断において院長をはじめ複数のドクターで行う治療方針を決めるための意見交換会は、患者様の症状を多面的にとらえる事ができるため、より良い方法を選択でき、難しい治療の場合でも適切な解決策を見つけだすことが出来ます。ドクターのディスカッションにより最終的に院長が決定した治療計画を、患者様に詳しくご説明し、それに基づき、院内ラボ(技工所)で精密に矯正装置が作られます。 当院で作成される矯正装置は患者様の歯列や歯の形態の精確な模型を元に作られています。最大限に装置(STb-SL)の効果を発揮できる正確な装着位置を模型上で設定し、実際に歯面への装着時には、だれが取り付けても位置がずれないよう特別な工夫がされています。そのため虫歯を削るときのようにドクターによって微妙な違いが出ることなく最も効果を発揮するポイントへ正確に取り付けられます。またドクターミーティングは治療進行中も随意時行われ、治療が適切に進行しているか複数のドクターの目で何重にもチェックされていきます。 どなたへも常に最高の結果をもたらす。全員のドクターによって全てをチェックしあうことでどのドクターが診療しても同様に治療が進む。これがイーライン システムです。 |
リンガル ストレートワイヤー法の実際
裏側矯正で使用する装置は様々な物があります。どの装置を使用して治療するかはドクターの選択によります。先日の日本舌側矯正学会によるアンケートによりますと現在STbで治療をされている先生が全体の70%を占めるという結果が出ました。STbはご存じの様に院長竹元がイタリアのDr.Scuzzoと共同で日本にて開発した装置ですので、STbでの矯正治療のノウハウは当院のドクターが一番よく解っています。 5月30日、31日には院長竹元が講師となり矯正専門医向けにSTbでの治療法のセミナーを2日間コースで行い50名ほどの矯正専門医が受講されました。 この当院主催の講習会は、STbによる治療方法を多くの矯正専門医に習得いただけるようにということで年に2回開催しております。また海外でもこのセミナーは行っており、今年は7月までにワシントン、ロンドン、マドリッド、上海、西安、ソウル、バンコク等で行いました。 院長竹元は当院での診療だけでなく、矯正装置の開発や後進への裏側矯正の知識や技術の向上のためのセミナー、学会等の活動によって裏側矯正治療の更なる発展に努めております。 ![]() |





