オフィススタッフ|OFFICE STAFF
すぐれた治療環境
E-LINE NEWS vol.3
CLINIC TOPICS
装置製作はなぜ時間がかかるの?
矯正治療開始時に、皆様へ「装置が装着できるようになるまで1カ月程お待ちいただきます」とお伝えしています。「早く始めたいのに」「どうしてそんなに時間がかかるの?」という声をよく耳にします。確かに矯正治療を決めたら一刻も早く装置を付けたいと誰しも思うことでしょう。1カ月かかることには理由があります。一人ひとりオーダーメイドで作る矯正装置(STb)は大変精密な工程を経て作製します。この装置の精密さが今後の治療を順調に進めるために非常に重要なキーポイントになります。お待ちいただいている1カ月は決してロスタイムではないのです。

舌側矯正は技工作業がキーポイント
当院では現在4名の歯科技工士が矯正装置を作製しています。また長年に渡る舌側矯正専門医院として多数の臨床経験データからイーラインオリジナルのSetUp模型を作製しています。SetUp模型とは患者様の現在の歯型から矯正治療後の目標となる歯並びの状態に並べ替えた模型です。このSetUp模型は、ブラケット(STb)を常に定位置に接着するよう精密に作られていますので、目標となる歯並びに対して正しい方向に矯正力がかかるようになっていて、それによって治療の進行(歯の動き)が効率よくできます。
  模型作りは、通常他院においてはラボ(技工所)へ発注するため、歯科技工士任せになっていることもありますが、目標となる歯並びは個人個人違うため、模型上で微調整が必要なことも多くあります。当院は歯科技工士が院内に勤務していますので、その都度矯正医と歯科技工士が打ち合わせしながら装置を作っています。この打ち合わせは何回も繰り返し行って装置の精度をより高めています。 最近ではマッシュルーム型と呼ばれるワイヤーから、より効率的で舌感に負担の少ないストレートワイヤーへ変えたり、常に新しい技術をその都度取り入れているため、装置作りに時間がかかることもあります。この模型作り・装置作りこそが矯正治療成功のための一番大切なプロセスだと考えております。

日本舌側矯正学会(JLOA)総会
STb共同開発者であるイタリアのDr.Scuzzoと院長竹元が客員教授を務めるフェラーラ大学の矯正科の教授を含むDr.21名が3月21日に大阪で行われた日本舌側矯正学会(JLOA)総会出席の為、3月14日から来日されイーライン矯正歯科を見学に来院されました。当院のDr竹元彩、竹元唯もフェラーラ大学大学院に所属しております。
JLOA総会では院長竹元とDr.Scuzzoが「New Lingual Straight Wire Method」について特別講演を行いました。
 
 
Copyright© 2001-2008 E-LINE All Rights Reserved.