院長コラム リンガルとともに33年
1980~90年代編|舌側矯正(裏側矯正)に歴史あり。
リンガルブラケット矯正装置の歴史


より小さく快適に
1980年代編 舌側矯正(裏側矯正)のはじまり
歯科矯正の黎明期
裏側からの治療を決めた患者さんの一言
裏側からは治らないといわれた時代
オームコ社の開発チームに参加
舌側矯正(裏側矯正)を中心としたクリニックを開設
世界各国で講習会を開催
すべてがゼロからだったシステムの構築
 
 
1990年代編 舌側矯正(裏側矯正)の発展期
舌側矯正(裏側矯正)のクリニックとしてスタートを切る
当時の日本の矯正事情
各国の大学で講習会を開く
舌側矯正(裏側矯正)は日本が誇るべき技術革新
ストレートワイヤーを組み込んだ裏側装置の開発を目指す
最初のストレートワイヤー法専用の装置LSWが完成
町工場のカンノとの二人三脚で製作
アメリカの舌側矯正事情
九段にオフィスを移転
進化を遂げる舌側矯正システム
 
 
2000年代編 究極の装置の完成へ
超小型の薄型装置であるSTbを開発(2001年)
進化するストレートワイヤー
舌側矯正(裏側矯正)でパッシブルセルフライゲーション・ブラケットを初採用
スクエアスロットへの道
世界に一つだけのリンガルブラケット矯正装置(ALIAS)
リンガルの先進国、日本
すべては患者さんのために
デジタル化の時代を迎えて
 
 
 
 
 
 
 
  • Link Site
  • World Society of Lingual Orthodontics
イーライン矯正歯科
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